現在これがおすすめテレビ?


REGZA 東芝 55V型地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 55M530X
東芝
2019-06-12

REGZAはゲームに特化しているので、PS5を購入予定の人にはおすすめです。 








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現在一番最適なPS5対応テレビ?



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ゲーム専用液晶テレビのおすすめ5選【普通のテレビとの違いは応答速度にあり?】

ゲーム用液晶テレビは5つのポイントを意識して選ぶべきです。特に表示遅延と応答速度はゲームに悪影響を与える可能性が高いので、できるだけ速いテレビを選びましょう。 今回は5つのポイントを考慮して、おすすめのゲーム用テレビを5つ紹介します。 記事では、ゲームの遅延を少なくするための方法を紹介しているので参考にしてください。


 

ゲーム用テレビを使った方が良い理由

ゲーム用テレビを使った方が良い理由は2つあります。それは「画像処理の遅延が少ない」ことと「ゲームモードが搭載されている」ことです。

 

普通のテレビはゲームをすることを目的としていないので、ゲーム用のテレビよりも処理速度が遅く映像が滑らかではないことがあります。ですが、ゲーム用のテレビはゲームを楽しみたい方のために作られているので、ストレスなくゲームに集中することができるのです。

 

解像度は部屋の広さで決める


テレビの解像度は部屋の広さで決めましょう。部屋の広さから解像度を選ぶことで、画質の粗さを気にすることなくゲームに集中できます。

 

解像度とは、画素数の密度を表す値です。画面の中に小さな「ドット」があり、そのドットが細かいほど映像が精密になります。液晶テレビの解像度は「ハイビジョン」「フルハイビジョン」「4K」の3つの種類に分けられ、画面のサイズによって解像度が変わってくるのです。

 

まず、「ハイビジョン」は27インチ以下の小型テレビ価格が低いテレビに使用されています。ドット数が1366×768と少ないので、画面サイズが32インチ以上だと映像の粗さを感じてしまうかもしれません。ですので、ワンルームの部屋や寝室で使用される方におすすめです。

 

続いて、「フルハイビジョン」は32〜40インチのテレビに使われることが多い解像度です。50インチのテレビに採用されていることもあります。ハイビジョンよりもドット数が1920×1080と多いので、画面サイズも大きめです。6畳から12畳ほどのリビングで使用したい人に適しています。

 

最後に、「4K」は43インチ以上のテレビで採用されていることが多い解像度です。ハイビジョンやフルハイビジョンよりも解像度が高く、ドット数は3840×2160もあるので、精巧な映像を楽しめます。4Kテレビは大画面の商品が多いので、12畳以上の部屋でゲームを楽しみたい人におすすめです。


ゲーム用液晶テレビおすすめ5選

ここまで、ゲーム用テレビを使った方が良い理由と液晶テレビの選ぶポイントについて紹介してきました。ここからはおすすめのゲーム用テレビを5つ紹介します。その内、1つだけ有機ELテレビが含まれているので、予算に余裕がある人は購入を検討してみてください。

ソニー(SONY) ブラビア・BRAVIA KJ-49X9500G 4K 49インチ
ソニー 49V型 液晶 テレビ ブラビア 4Kチューナー内蔵 Android TV機能搭載 Works with Alexa対応 2019年モデル KJ-49X9500G
ソニー(SONY)
2019-06-05


 
 PS4を販売しているソニーは、ゲームに特化したテレビを数多く開発しています。その中でも特におすすめなのが、こちらのテレビです。BRAVIAはゲーム用データベースが搭載されていることと4Kテレビとの相乗効果もあって、高画質臨場感のある映像を楽しめます。

 

また、「リアルタイム処理能力」を従来の2倍にまで向上させた「X1 Ultimate」を搭載。それだけではなく、ソニーのノイズ低減技術と超解像処理用のデータベースを搭載することで、さらに高画質でノイズの少ない映像でゲームをすることができます。

 

リビングルームでゲームをしたい方やPS4を楽しみたい人はこちらがおすすめです。

 

東芝(TOSHIBA) レグザ・REGZA 50RZ630X 4K 50インチ





反応の速さと画質の美しさを表現する「4K瞬速ゲームダイレクト」に対応した液晶テレビです。家庭用ゲームに対応していて、思う存分ゲームに集中できます。高画質のままで画像処理の遅延時間を約0.83mcに短縮するので、素早い操作が必要なゲームも快適に楽しめます。

 

また、ゲームモードも搭載されているので、ボタンを押したのに反応しないというストレスを軽減してくれます。

こちらのテレビは家庭用ゲームだけ対応している訳ではなく、1秒間に画面が60回ほど書き換わる「60P出力」のPCゲームにも対応しています。そして4Kの解像度のままでゲームを楽しめるので、色んなタイプのゲームを楽しみたい人におすすめです。


パナソニック(Panasonic) ビエラ・VIERA TH-49GX855 4K 49インチ
【2020年06月26日発売】 パナソニック Panasonic 液晶テレビ VIERA(ビエラ) TH-43HX850 [43V型 /YouTube対応][テレビ 43型 43インチ]
【2020年06月26日発売】 パナソニック Panasonic 液晶テレビ VIERA(ビエラ) TH-43HX850 [43V型 /YouTube対応][テレビ 43型 43インチ]


色を忠実に再現する映像処理技術「ヘキサクロマドライブ」を採用した液晶テレビです。この技術はビエラの独自技術で、「3次元カラーマネジメント回路(3D-LUT)」の映像処理技術が色のコントラストを美しく表現します。さらに「AI HDRリマスター」搭載で、AI技術により美しい映像に切り替えます。

 

また、映像だけではなく立体的な音響を楽しめるのも特徴の一つです。スピーカーと一緒に揃えていただければ、上下左右から3次元で迫力のある音を体感できます。

 

画質だけではなく音響にもこだわりたいと言う人におすすめです。



ハイセンス(Hisense) 43E6800 4K 43インチ

Hisense ハイセンス 液晶テレビ 4Kチューナー内蔵 50V型 50インチ 50E6800 地上・BS・110度CSデジタル ゲームモード NEOエンジン
Hisense ハイセンス 液晶テレビ 4Kチューナー内蔵 50V型 50インチ 50E6800 地上・BS・110度CSデジタル ゲームモード NEOエンジン

NEOエンジンが搭載されている液晶テレビです。このNEOエンジンが4Kの画質の能力を思う存分発揮して高繊細高コントラストな映像を楽しむことができます。

 

低遅延ゲームモード」が搭載されているので表示遅延を縮小するだけでなく、ノイズ感も軽減します。さらに「フレーム補間(SMR)」が美しくなめらかな映像を実現。ストレスなくゲームに集中できます。

 

至れり尽くせりですがコストパフォーマンスに優れているので、価格重視でテレビを選びたい人におすすめです。3年間の保証もついてくるので、電化製品が苦手な人にも良いでしょう。


 


 


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